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業務状況や組織状況が
手にとるように、
だからこそ選ばれています。

Qasee(カシー)があれば、会社の意思決定に必要な「業務状況」「組織状況」「ストレス度合い」「モチベーション」など全てが手にとるように分かります。

Qasee(カシー)導入企業様インタビュー/Flat Holdings株式会社 Director CFO 岩崎 海吾 様
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Qasee(カシー)で
解決される4つの課題

━ 管理者(マネージャー)としての課題 ━

日報はもう不要、日々の業務を完全データ化問題点や課題点を徹底改善

業務状況が、正確なデータとして抽出され、なににどれくらいの時間を費やし、どういう問題や課題が発生しているのか等の気づきをメンバーに直接与え改善まで促していきます。
もうマネージャーが管理のためだけに時間を費やす必要はありません。

データに基づいて、費用対効果を算出
間違いのない意思決定が可能に

自社にとって本当に必要なコストが何で、どれくらいの効率化が図れるのかといったことを見える化し、無駄なコストや時間を徹底的に削減することで、利益を最大化していくことが可能になります。

━ 従業員(メンバー)としての課題 ━

自らの業務の非効率を正確に把握
効率的な業務へと次から次へチェンジ

自分自身の働き方を、過去データや他のメンバーとの働き方の違いから問題や課題を把握。
非効率な部分を見つけ出し、自ら無駄のない効率的な働き方へとチェンジし、残業を抑制します。

自らの頑張りをグラフで可視化
仕事のプロセスまでしっかり評価

これまで見えづらかった、仕事のプロセスを可視化することで、成果だけでは図りづらい部分を正当に評価してもらうことが可能になり、モチベーションUPに繋がります。